東海山泥洹院と号す。浄土宗。桑名藩主・松平(久松)定勝が寛永元(1624)年に亡くなったので、創建した。その後も松平(久松)家の菩提寺として続いた。戦災に遭わなかったので、古い風情を残している。山門△は創建当時の建物。本堂は明治23(1890)年の改築。
境内の金竜桜は一重と八重の花が同じ枝に同時に咲く珍らしい桜で、国指定の天然記念物に指定されていたが、枯死したので、指定は取り消された。現在は分植した木が育っている。また連理の松「夫婦マツ」△がある。
境内には松平定信歌碑、宗九歌碑、西村徳右衛門碑、佐藤義一郎頌徳碑、佐藤信之助胸像碑、平岡潤詩碑などがある。寺宝として松平定綱「政餘彫玉」△、小野田直武筆「日本風景図」△など多数ある。
裏手の小高いところに「松平定綱及び一統之墓所」●がある。さらに上の墓地には「佐々部家墓所」、「佐藤家墓所」、諸戸清吉墓などがある。
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| 照源寺 山門 | |
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| 照源寺の夫婦松 | |
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